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『さざなみ』『すれ違いのダイアリーズ』『海よりもまだ深く』『或る終焉』

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(HPより↑)

『さざなみ』 @シネスイッチ銀座

あらすじ:

結婚45周年を記念したパーティーを土曜に予定しているジェフ(トム・コートネイ)とケイト(シャーロット・ランプリング)の夫婦。

だが、月曜に届いた手紙がきっかけとなって、

山岳事故で命を落としたジェフの昔の恋人の存在が二人の間に浮き上がってくる。

かつての恋人との記憶をよみがえらせてはそれに浸るジェフと、

すでにこの世にはいない彼女に嫉妬を募らせていくケイト。

次第に彼女はジェフに対する不信感を抱くようになり、

長い夫婦生活で育んできた愛情や絆も揺るぎ始める。

(シネマトゥデイ) 

わかるなぁ、なんとなく。

嫉妬というか・・ではない何か。

今更嫉妬もないので、何がむかつくって、言葉で表せない空気感。

その甘ったれた態度?

単純すぎるでしょ、彼。

パーティの最中、にこにこと嬉しそうなジェフと

クールなケイト。

最後のダンスは怖かったなー。

あの「振り払った手」はぞっとしました。

そしてすっきり!

謝ったら許してもらえるなんて

バカですね・・・。

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(HPより↑)


『すれ違いのダイアリーズ』 @新宿シネマカリテ

あらすじ:

ソーン(スクリット・ウィセートケーオ)は電気も水道も通っておらず、

携帯電話も圏外になるような奥地の水上学校に新任教師として赴任する。

元気いっぱいの子供たちに振り回されながらも多忙な日々を送っていた彼はある日、

一冊のノートを発見する。

それは前任教師エーンが自身の心の内をつづった日記帳で……。

(シネマトゥデイ)

さわやかな映画でした。

ハラハラしたけどね!

ハッピーエンドになるだろう!と思って観ていたから

途中、え?もしや違うの?とちょっとドキドキ・・。

やはり、価値観なんですね、男女は。

タイの映画は初めてだけど

ステキでよかったです。

景色もきれいだったなぁ。

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(HPより↑)

『海よりもまだ深く』 @東宝シネマ府中

あらすじ:

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、

「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。

良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、

響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。

良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、

良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、

台風の一夜を皆で過ごすことになり……。

(シネマトゥデイ)

是枝監督の作品はみんな好きです。

これも好き。

ストーリーは口コミでも言われてるけど

それほど大きな事件もなく、淡々と日常が過ぎてゆくだけ。

でもだからリアルで、誰にでも感情移入できる。

自分が彼らの中に混じって会話を聞いてる感覚。

それっておもしろいでしょう。

樹木希林さん、素晴らしい!

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(HPより↑)

『或る終焉』 @Bunnkamura ル・シネマ

あらすじ:

息子ダンの死を機に、別れた妻と娘とも顔を合わせなくなったデヴィッド(ティム・ロス)。

終末期の患者をケアする看護師として働く彼は、

患者の在宅看護とエクササイズに没頭するだけの日々を送っていた。

患者たちに必要とされ、デヴィッド自身も彼らとの濃密な関係を率先して育む中、

末期ガンに苦しむマーサ(ロビン・バートレット)から、

頼みを聞いてほしいといわれる。

それは彼に安楽死を手伝ってもらいたいというものだった。

デヴィッドは、ある秘めた自身の過去と患者への思いの間で激しく葛藤する。

(シネマトゥデイ)

これは・・。

なんというか、心がきりきり痛くなるような映画でした。

目をそらしたいんだけど反らしてはいけない現実を

真正面から見せられた感じ。

ティム・ロスは、『ロブロイ』で知り、気になっていました。

無表情の演技が素晴らしい。

噂の最後のシーンは、飛び上がった。

渋谷でごはん食べて帰るつもりが、そのショックで

忘れてしまった・・・。

ないでしょう・・・・(>_<)

やれやれ。

映画もあっという間に溜まっちゃうなー。

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